WindowsCEやPocketPC,WindowsMobile(以下は、PocketPCで統一)などを使っていて思うのが「PocketPCは、パソコンのデータを切り出して持ち歩くビューアとしては最適」ということです。
日本語環境では入力がつらいなど、デメリットもありますが、パソコン上のデータをコピーして、外出先や外で見るには、PaocketPCが最適だと思います。
Palmは、独自フォーマットのデータに変換する必要があります。データの同期といういみでは、Linux Zaurusは、割とよく出来ていると思われます。
PocketPCは、会社でOutlookとExchangeサーバを利用しているところでは、さらに強さを発揮します。Exchangeで共有されているスケジュールデータなどをActiveSyncで一発で同期することが出来ますし、外出先で入力したスケジュールをExchangeに同期することも可能です。
最初のリリースから言われ続けたことですが、やはりPocketPCはビジネスをメインと考えたソリューションだと思います。個人で遊ぶには、ちょっと物足りない感じがします。
といっても、W-ZERO3のヒットなどで、キーボードもついたPocketPCが販売されていますし、ActiveSync自体も進化していますので、これからまた新しい発見があるかも。
データ同期と利用コンテンツ
PocketPCで、パソコンとデータ同期しているファイルには次のようなものがあります。
- スケジュール (Outlookと同期)
- アドレス帳 (Outlookと同期)
- 音楽データ (Windows Media Playerで管理 / ほとんど講義やインタビューなどの音声ファイル)
- PDF
- テキストデータ
明らかにpalmで同期したり利用したりしているカテゴリとは異なっています。
PocketPC自身は、会社のパソコンの脇に置いておき、会社の業務で外出する場合などに、同期させて持ち出すという利用方法が多くなっています。