最初からテンション低めな題名になっていますが…
ネットワーク技術者なら必ず1冊は持っているO’Reilly Mediaのオライリー本をkoboで買ってみようかな~と検索したら
![kobo-desktop-01.png](https://i0.wp.com/blog.so-net.ne.jp/_images/blog/_b2d/lin/kobo-desktop-01.png?resize=512%2C360)
最後に残った「ひとかけらの良心」で画像だけモザイクかけました
ん?! なぜ「綺麗なおねえさん」の写真集が検索結果に引っかかるんですか??
日本語書籍なら日本語検索が対応していないのかな~と思いますが、今回検索したのは「O’Reilly Media」という英語表記。
ま~多分そんなこともあるよね。Amazonも同じだよねと検索…
![Amazon.png](https://i0.wp.com/blog.so-net.ne.jp/_images/blog/_b2d/lin/Amazon.png?resize=512%2C392)
Amazonさんごめんなさい。そうですよね「O’Reilly Media」っていったらこうなりますよね。
kobo desktop(パソコンのソフトウェア)で書籍を探すのはあきらめて、iPhoneで¥600-で購入したオライリー本のアプリをePubにしたものを kobo touch に転送してみます。
転送はパソコンにつないで、koboのフォルダーにepubファイルをコピーするだけ。この辺りはkindleと同じ方法でOKです。
![kobo-epub.jpg](https://i0.wp.com/blog.so-net.ne.jp/_images/blog/_b2d/lin/kobo-epub.jpg?resize=512%2C512)
ちゃんとコピーできて、ePubにした元iPhoneアプリの書籍が読めました(ややこしい)。
ちなみに iPhoneアプリ(¥600-)をePubやmobi形式に変換する方法は、前に書いてますので合わせてぞどうぞ。ちなみにePubであれば kobo touchじゃなくても iPadなんかでも読めます(あっ
ePubが読めるので kobo Desktop でライブラリを保管しておきましょうかね…
![kobo-desktop-02.png](https://i0.wp.com/blog.so-net.ne.jp/_images/blog/_b2d/lin/kobo-desktop-02.png?resize=512%2C340)
あれ?! kobo Desktopはストアから買った物だけを管理するんですね。
ん~やはり kobo touchは、環境周りが整ってサービスのアップデートがあるまではLinuxガジェットとしてハックしましょうかね…