普段、Mac mini のメインキーボードは HHKB Studio を使っています。
文字を打つには何ら不満はないのですが、月末や決算の時期になると「あ〜テンキーが欲しい…」となるのです。
Excelで数字を大量に入力するときに、テンキーなしだと地味にストレスが溜まるのです。
かといって、テンキー付きのフルキーボードに乗り換えるのはちょっと違う。
HHKB Studio の使い心地は手放したくないので、必要なときだけテンキーをプラスできる方法を探していました。
そこで購入したのが iClever IC-KP11 の Bluetooth テンキーパッドです。
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iClever IC-KP11 ってどんなもの?
普段使いはこの HHKB Studio。これだけで通常の作業は完結しています。
iClever IC-KP11。丸いキーが並ぶ独特のデザインです。
iClever IC-KP11 は、Bluetooth で接続できるコンパクトなテンキーパッドです。
数字キーだけでなく、Home / End / Page Up / Page Down などのナビゲーションキーも備えていて、テンキーとしての機能はひと通り揃っています。
特徴的なのは丸いキートップのデザイン。
一般的なテンキーとはちょっと違う見た目で、最初は「これで打ちやすいの?」と思いましたが、実際に使ってみると指が自然にキーに収まる感じで悪くないです。
Bluetooth 3台マルチペアリング(BT1〜BT3)にも対応しているので、複数の端末で使いたい場合にも切り替えができます。
使い方はシンプル
電源を入れて、Mac のBluetooth設定からペアリングするだけです。
難しい設定は特になく、すんなり認識してくれます。
接続したあとは、普通にテンキーとして使えます。
Excel でセルに数字を入力するとき、テンキーがあると入力のリズムが全然違いますね。
月末の請求書入力がだいぶ楽になりました。
使い終わったら電源を OFF にするだけ。
次に作業するときはまた電源 ON でつなぎ直せます。
デスクの上に常駐させず、必要なときだけ取り出して使える点が地味に助かります。
万能か?
正直に書くと、万能ではありません。
キーの押し心地は、高級キーボードと比べると当然ながら差があります。
HHKB Studio のキーを毎日打っている身としては、フワッとした押し心地の差は感じます。
とはいえ、テンキーとして数字を入力するぶんには支障はありません。
Bluetooth 接続は、スリープ復帰後に再接続に少し時間がかかることがあります。
数秒待てばつながるのですが、「あれ、認識してる?」と思う瞬間が稀にあります。
あと、丸いキートップはデザインとしては面白いのですが、慣れるまで少し距離感をつかむのに時間がかかりました。
1〜2時間も使えば気にならなくなりましたが、最初だけちょっと違和感がありました。
強いていえば「月末専用」と割り切るくらいの使い方が一番フィットする気がします。
HHKB Studio との共存が正解だった
結局、このスタイルに落ち着いています。
- 普段: HHKB Studio だけで運用
- 月末・決算期: iClever IC-KP11 を Bluetooth でつないでテンキー入力
- Excelの格闘が終わったら: 電源 OFF で元の運用に戻る
これが今のところベストなのですが、デスクの上をスッキリさせたまま「必要なときだけテンキー」が実現できるのはなかなかいいです。
フルキーボードに変えてしまうと HHKB Studio の良さが消えてしまうので、この組み合わせは自分にはよく合っていると思っています。
Excelをよく使うけど、普段は好きなキーボードで作業したい、という人には同じような使い方をオススメしたいです。
テンキーひとつ追加するだけで、月末の数字入力のストレスがかなり減りますよ。



