in pocket : ポッケの中のおもちゃ

ポッケの中のおもちゃ

ポッケの中のおもちゃ…

テキスト入力環境の決め手になる?! ポメラ…

すでに発売からだいぶたっているので、試用した方や所持している方も多いと思いますが、先日どうにか自分を納得できる理由ができて「ポメラ」を購入しました。

KINGJIM デジタルメモ「ポメラ」 DM10シロ パールホワイト

KINGJIM デジタルメモ「ポメラ」 DM10シロ パールホワイト

  • 出版社/メーカー: キングジム
  • メディア: エレクトロニクス

Google や Yahoo! で検索していただければ、すぐにでてきますが「ポメラ」は、電子メモツールでテキスト入力に特化したハードウェアです。
大きさは厚めの文庫サイズ程度で、単4電池2本で動きます。ついでに組み込み用ですがATOKが日本語入力環境になっています。
パソコンとのデータ連係は、microSDカード経由かUSB接続でUSBメモリーとしてポメラのファイルを直接操作するだけの単純な構造です。
なぜ今、ポメラがほしくなったのかというと、一時期少なくなっていた「文章を書く」ということが多くなってきたことに由来します。
HP2133 や MacBook を持っていますので、そちらで作業するのが良いのは事実ですが、なにせ持ち運びが不便(HP2133でさえ、プライベートの時には重いのです)、ついでにバッテリーが持たない。
でも、思いついた文章のフレーズや、気になったことを一気にメモもできるようにしたい。当然、紙のメモ(RHODIA 4.1×5.8in)を持ち歩いてますので、ちょっとしたメモは作成できます。それでもポメラが必要だったのは、「文章を書くだけであれば、直接文字を書くよりもキー入力した方が、早くかけるから(ついでに漢字の間違いもない)」。
ということでポメラ(デジタル)とRHODIA(アナログ)のメモ環境を作りました。
ポメラの特徴は、次のようなものです。

  • Windowsのメモ帳だけのようなエディタ(もしくは懐かしのモバギ)
  • 単4電池×2本 で、約20時間使用可能(エネループなども使えるそうです)
  • 待機時間は1500時間(約62.5日かな?2ヶ月…)
  • キーピッチ約17mm の広いキーボード
  • 日本語入力にATOK搭載
  • 低価格(実売価格 約2万円)

昔を知っている方は、エディタと日本語入力に特化したモバイルギア(モバギ)と思えば、わかりやすいかもしれません。
ちなみに、ポメラで入力した文章は、そのままでは使えないので、次のような手順で文章校正をしてます。

  • パソコンにUSBストレージとしてポメラを接続
  • ポメラのmicroSD上のファイルを、JustRight(文章校正ソフト)に読み込み
  • JustRightで文章校正を実施(誤字脱字、冗長な文章を修正)
  • ポメラのmicroSDファイルを上書き
  • 編集したファイルは、パソコンでバックアップ(これは予備/バックアップファイルはCVS行き)
Just Right!4 通常版

Just Right!4 通常版

  • 出版社/メーカー: ジャストシステム
  • メディア: CD-ROM

これで作成途中の文章校正を行って、続きをポメラで編集という流れができました。
パソコン上のバックアップは、そのまま自宅のサーバーのCVSに登録して、ファイルの更新履歴を保存しています。
これは同期ソフトを使ってパソコンのディレクトリにコピーして、CVSクライアントがコミットしているだけなので、今までのように手でバックアップすることに比べたら、手間ではないです。編集作業が一通り終わったら、同期するためのバッチをダブルクリックして実行するだけになっています。
いろいろ制限は多いのですが、文章を書くということに特化したポメラをしばらく使ってみる予定です。

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